会議の種類によって最適なレイアウトは違うって知っていますか?

社内のビジネスや計画を円滑に進めていくうえで欠かせない過程が会議です。ここでは会議の内容ごとに最適なレイアウトを紹介します。貸し会議室を借りるときは特に参考にしてください。

●シアター形式

シアター形式とは座席がすべて同じ方向を向いている映画館の座席配置のようなレイストのことです。机は無く椅子のみになります。入社式や壮行会、上映会等に最適です。机を用意する場合はスクール形式と言われ、講習会や研修に最適です。

●口の字形式

口の字形式は長机を「口」の形のように設置し、それに沿って椅子を配置するというレイアウトです。参加者全員がお互いの顔を見ながら会議をできるといった特徴があります。重役会議や、国際会議なまたは企画会議などでもよく使われるレイアウトです。視線が発言者に集まりやすいので、緊張感が生まれるレイアウトです。ただこの形式は部屋の広さがある程度必要になります。

●島形形式

島型形式とは座席と机の組み合わせを一つの部屋の中に複数作るというレイアウトです。一つのグループは4人から6人くらいです。グループごとに議論を行う時に効果的なレイアウトです。また親睦会などで少人数づつ懇親を深める際にも効果的です。小学校の給食を食べるときのレイアウトといえばわかりやすいのではないでしょうか。

●コの字形式

「コ」の字形に机を配置して、その外周に椅子を置いていくのがコの字形式です。口の字の1辺がない場所にホワイトボードやプロジェクターを配置することが多く、企画発表や開発会議などでよく用いられます。

●まとめ

会議をする前に行われる会議の内容とレイアウトが合致しているか、必ず確認をすることで会議をより円滑にすすめることができます。